ぽっこり出た下っ腹も下半身太りの原因

インナーマッスルを鍛えて下っ腹を引き締める

下半身太りというと、太ももやお尻、そしてふくらはぎばかりがクローズアップされがちですが、実は下半身が太く見える理由の1つに下腹部があります。

 

下腹部がぷっくりと出っ張っていると、ちょっとスリムなパンツを穿いたときに純粋に下っ腹がぽっこり出ているのがシルエットとして見えてしまったり、そこはごまかせても結局お尻側のズボンが引っ張られるので、お尻のあたりに窮屈な感じがでてしまうんですね。

 

だから、本気で下半身を細くしたいと考えているのであれば、下っ腹と言われる部分もしっかりと引き締めてあげる必要があるのです。

 

下腹部のダイエットについては私もどのようにやるのが良いのか、効果的なのか色々と悩みました。

腹筋をいくらしても全然痩せ無かったし(後で知ったのですが腹筋はお腹の上側の筋肉を鍛えるもの)、だからと言って下腹部の筋肉自体は普段意識しないと日常ではなかなか使われにくい筋肉です。

 

足上げ腹筋というものがまさに下腹部の筋肉を鍛えるための方法としってやってみたものの、1ヶ月ほどやっても特に効果はありませんでした。

 

やっぱり部分痩せっていうのは難しいのな、と思っていろいろ調べた結果、下腹部はその部位を意識して動かすことが大切ということが分かってきました。

 

意識して動かすというのは、自分の力でお腹を凹ましたり膨らませたりして筋肉を動かすことによって、腹筋などでは鍛えられないインナーマッスルという内側の筋肉を鍛えられるのだそうです。

 

そうすることによって、お腹周りの脂肪が引き締まってウエストが細くなるということでした。

 

もちろん、それだけで脂肪が減るという話ではないのですが、インナーマッスルを鍛えることは体幹トレーニングと言われて最近流行っているもので、姿勢がよくなったり基礎代謝が上がるということで長期的にプラスの面が多いとのことだったので、さっそく実施してみることにしました。

 

私のおすすめする方法は基本的にウォーキングと組み合わせるというものです。

 

歩くときに普通に歩くだけではなくて、腹筋を引き締めて歩きます。

 

息を吸うときはお腹と背中が本当にくっつく気持ちで、息を吐くときにできるだけ下腹部をぺったんこにするイメージで引っ込めて、息を吸うときにはしっかりと膨らませるようにして歩くのです。

 

これだけでウォーキングが10分程度終わった段階でお腹の両脇と下側あたりがすごく疲れるのがわかります。長くできるようであればずっとやっている方が効果は大きいと思いますが、私には10分が限界なのでウォーキングの前半だけやっています。

 

最近では寝っころがっているときでも、テレビを見ている時でも1分間だけでもやるように心がけています。

 

このように地道に続けた結果、2週間程度でお腹周りがきつく感じていたパンツにゆとりがでてきたと感じるようになりました(ただし体重はほぼ変わらず)。

 

自分で触ってみても引き締まったのがわかるほどに変わってきます。

 

下っ腹が出っ張っていてカッコ悪いと思っている女性は、是非インナーマッスルを使って下腹部を凹ますトレーニングを実施してみて下さい。